機能性表示食品のコラーゲン

このごろコラーゲンを主成分とした機能性表示食品が注目を浴びています。 これはどのような特徴があるのでしょうか。

機能性表示食品は薬ではありませんが「食べることで体にこのような働きかけをすることが出来ます」と、商品に表示することが出来る加工食品のことです。 もちろん、製品の安全性や管理、科学的な根拠のある機能性成分に関する研究と評価を、消費者庁長官へ届け出る必要があります。

例えば、コラーゲンを使った健康食品などに、関節の動きをサポートするとか、紫外線による肌の充血を抑えるなどと表示して売り出すことが出来るのです。 私たち消費者からみれば、健康食品やサプリメント選びがわかりやすくなるいい方法でしょう。

健康にいい機能を発揮することのできる成分についても明示されているので、なるほどと納得できるでしょう。 例えば、フィッシュコラーゲンの成分が結合したジペプチドが、紫外線によって肌にできた傷を治してくれる線維芽細胞を増やすことが出来るので、日焼けによる肌トラブルに効果があると認められました、と表示して販売されている商品があります。

他にも、コラーゲンペプチドが含まれているので、膝関節の曲げ伸ばしを助ける機能があり、関節の動きが気になる方に適していると表示されている商品もあります。 ただし、すでに病気になって通院している方や妊活中の方、妊娠授乳期の方は飲用に向いていないという表示や、臨床試験データの解説、企業で開設した消費者のための問い合わせ窓口を表示する必要があります。

サプリメントは費用対効果にこだわりがちですが、販売する企業が自信をもって勧める、機能性表示食品を選んでみませんか。

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