コラーゲンの歴史は古い

コラーゲンは、動物の体内にあるたんぱく質です。 名前の由来はギリシャ語で、直訳すると膠状のもの、という意味になります。

膠、つまりにかわは動物の骨や皮を煮て作るロウのような粘着剤で、食用としてではありませんでしたが大昔から人々の生活にいつも存在していた物質です。 コラーゲンの前身が膠と考えればよいでしょう。 そんなコラーゲンが日本で食用されるようになったのは、およそ80年前にコラーゲンを水溶性に変換する技術が見つかってからのことです。

その後コラーゲンがゼラチン状に加工することができるようになると、動物性で人に害がないということもあり医薬品などに次々応用されていきました。 そして近年、ゼラチン状にしたコラーゲンをさらに小さな分子として加工することができるようになったので、家庭用のサプリメントとしてたくさんの人が摂取できるようになったのです。

コラーゲンの長い歴史の中で言えることは、とにかく人の生活に古くから密接な関わりがあった物質だということです。 紀元前、エジプトの王家の墓からもコラーゲン状の物質が発見されたという記録があります。 そんなに長い間人々に使われている物質が、近年になってやっと健康食品として摂取できるようになったということ自体が素晴らしい恩恵です。

また、それだけ長い歴史の中で、人の害になったことがない物質であるというのも特筆すべき事柄です。 食用にできる技術開発を行った先人たちに思いをはせつつ、ぜひコラーゲンを美容と健康に役立てて下さい。

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