コラーゲンってどんなもの?役割りとは?

美容成分としておなじみのコラーゲンについて、正直どんなものなのか、はっきり答えられる人は少ないでしょう。 こちらでは、コラーゲンの役割についてお話しします。

そもそもコラーゲンとは、たんぱく質の仲間で、体内の多くの場所に存在します。 通常、人の体重の15分の1がコラーゲンになるため、いかに多く存在しているかが分かるでしょう。

コラーゲンは、約60兆個もあると言われる、人間の細胞を結びつける細胞外マトリックスの主成分です。 細胞のひと粒ひと粒を繋げる役を持っており、それによって身体は形作られています。

カルシウムとも対になる働きを持っていて、カルシウムが骨を丈夫にして身体を支えるのに対し、コラーゲンは柔軟さを養う成分となります。 カルシウムだけでは硬すぎてチョークのように折れやすくなり、コラーゲンだけではゴムのようにしなり過ぎて立っていることもできません。 両者は同時に存在しなければならない共同体なのです。

コラーゲンは肌の健康を維持する役割もあります。 皮膚にある3つの層のうち真皮の主成分となっていて、これが無いと毛細血管から栄養と酸素を肌に届けられなかったり、表皮を支える土台となって肌の弾力をキープしたりすることができません。

真皮にある水分を除くと7割がコラーゲンでできているため、肌の健康にとっても欠かせない存在です。 コラーゲンは25歳前後をピークに年々減少していきます。

40歳を過ぎるころには半分近くにまで減ってしまうため、外から摂りいれることが大切です。 できれば30歳を過ぎた頃からサプリなどで積極的に補うよう心掛けると良いでしょう。

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