魚が原料のコラーゲンって?

いつまでも若さを保ちたい、元気でいたいという願いをかなえる食品やサプリメント、化粧美容液などの商品は身の回りにあふれています。 その原料の一つ、コラーゲン。

人の肌や体内にもともと備わっているコラーゲンは、繊維や膜を構成して体を支える役目をしており、人の全タンパク質の約30パーセントをしめるともいわれています。

しかし、コラーゲンを作り出す働きは加齢とともに減少していき、皮膚や軟骨、腱などが老化していきます。 顔面のしわ、関節の痛みや不具合などの老化現象に大きく関わっているのです。

コラーゲンは、鳥、牛、豚、魚など様々な動物の皮や骨、鱗から抽出できます。 ゼラチンや、にかわなどの成分もコラーゲンで、古くから食用や接着剤として利用されてきました。 中でも冷たい海と川で育った天然鮭の皮から、抽出、精製したマリンコラーゲンは、一般的な豚由来のコラーゲンが約38度で溶けるのに対し、鮭由来のマリンコラーゲンは、約17度と、変性温度が低いという特徴があります。

豚由来のコラーゲンは人の体温に近いため肌への親和性もよく、原料として多く使われていますが、それよりもさらに低温で溶けやすいマリンコラーゲンを利用した美容液は、べとつきが少なく角質に浸透しやすい、つまり肌なじみがよいといわれています。

魚が原料のマリンコラーゲンの精製においては、難しいとされていた生臭さを抜くことに成功した商品も多数開発されています。

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