コラーゲンが不足する原因 ストレスで減少

人間の体の大部分はたんぱく質からできています。 たんぱく質の中でもコラーゲンはその30%ほどを占めており、髪や爪、肌細胞の土台となる真皮組織、骨、関節、靱帯や軟骨などといった体の組織を形作っています。 美肌のためだけでなく健康な体を維持するためにはコラーゲンはとても重要な成分なのです。

元気で充実した生活を送るためにとても大切なコラーゲンですが、20歳の頃をピークに以降はどんどん減少していきます。 体内のコラーゲンが減少する最大の理由は加齢です。

しかしながら加齢と同じくらいコラーゲンの生成や減少に深く関係している要因はストレスであるといわれています。 人に限らず生物はストレスを感じるとすぐさま本能的にストレスに抵抗するための防御本能が働きます。

その防御本能のひとつがストレスホルモンともいわれる「コルチゾール」というホルモンの分泌をして、体内のコラーゲンを分解してエネルギーに作り変えてしまうというものです。

ストレスを感じるということは、つまり生命の危険を感じるということ。 ストレスから身を守り危険に備えるために体内にエネルギーを蓄えようとするのです。 つまり、ストレスの多い生活習慣を続けることによってコルチゾールの分泌量が多くなり、体内のコラーゲンもどんどん消費されていってしまうのです。

精神的なストレスはもちろん、睡眠不足や不規則な生活、飲酒や喫煙なども肉体的なストレスとしてコルチゾールの分泌を促す要因となります。 ですからストレスの多い生活を送っている人とそうでない人では同じ年齢でも肌のツヤや張りは違ってきますし、健康状態にも差が出てきてしまいます。

加齢は等しく誰にでも訪れるものですが、ストレスのできるだけ排除して毎日の生活を送るように心がけていると年齢を重ねた時のコラーゲン不足によって引きこされる体の不調も穏やかに緩やかにすることができるのです。

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