コラーゲンの種類はどれくらいある?

コラーゲンは皮膚や骨等、体のあらゆる場所に存在しており、細胞をつないだり、弾力を保ったりしています。 普段私たちがコラーゲンを摂取または塗布するときは、あまり種類について気に留めないかもしれません。 しかし実際、コラーゲンは約30種類あるといわれています。 そしてアミノ酸の鎖の組み合わせ方で、19種類の型に分けられます。

Ⅰ~Ⅴ型以外は、遺伝子研究で発見された極めて少量のコラーゲンです。 コラーゲンの中で一番多くを占めているのはⅠ型です。 骨や歯、皮膚の真皮部分に存在しています。

硬い骨も弾力がなければすぐに折れてしまいますから、コラーゲンは重要な役割を果たしています。 また、コラーゲンを生成する遺伝子に異常があると、骨の形成が正しく出来なくなります。 化粧品やサプリに用いられているのはほとんどがⅠ型です。

Ⅱ型は軟骨や目の角膜に存在しています。 コラーゲンが減少すると軟骨がすり減り、神経を圧迫して痛みが走ります。

Ⅲ型は臓器、血管等に存在しています。 Ⅰ型とともに共存している事が多いです。 線維が細かく、組織に柔軟性を与えます。

コラーゲンは体内に吸収されたあと、アミノ酸に分解されてから再形成されます。 ですから、Ⅰ型のコラーゲンを摂取したからといってⅠ型のコラーゲンが増えるわけではありません。 しかし、コラーゲンの元を摂り入れるという点では、まったく効果がないわけではないので、サプリ等で積極的に補いましょう。

Copyright © ぷるぷるを手に入れるために All Rights Reserved.